くらしとしごと 進行中 2018.08.18

遊びの人間学。イキルチカラビト“しのさん” に会いに行こう 

くらしのアトリエには、様々なライフスタイルを持った人々が集います。みなさん、いくつかの種族(笑)に分類されるのですが、今日は、その中のおひとり「生きる力人(イキルチカラビト)」の筆頭、篠 秀夫さんの紹介です。

篠さん自身の活動としては、シュタイナーの考え方を独自の篠メソッドとして、子育てとその親御さんに向けての様々なワークや表現活動を通して実践されています。

くらしのアトリエでは、大人に向けたワークをお願いしています。

マニュアルや順番、決まりきったものって、時に使えないこともありますよね。それは今まで自分で、力だ!武器だ!と思っていたものが使えないことがあるということ。ならば今、手にしたらいいもの、それってなんでしょう?

かたちになる「前」にある感覚なんですよね。例えば「遊べる力」や「臨機応変力」、「妄想を膨らます力」や「ものを客観的に感じる力」。「ニュートラルで観る力」や「面と向かう力」。特技や役割とも言える、そんなチカラ。アトリエではそれを「生きる力」と言っているわけです。

さらに、生きる力を育むためのファーストステップは「自由」を感覚的に知ることです。本質的に自由を感じられた時、本当の意味で自由に自分らしい生き方にチャレンジできると思うのです。そこで、アトリエでは「自由な自由」であなたを“ほぐすこと”から始めようと提唱しています。

どのワークでも驚愕の「自由」の数々に、スタッフ一同「ヤラレタァ」的な感覚と「ホグレタァ」的な感覚が同時にやってきます。その度に硬かった感覚のスポンジが柔らかくなって、より吸収しやすく、出しやすい感じを経験します。さらに、何をしても大丈夫!という生きる上での信頼感と、受けた人によって学びのツボが違う、それぞれの学びがそこにあるんです。

その日のテーマはありますが、集まった人によって内容を決定するスタイルは、それだけたくさんの体験と学びが、篠さんの引き出しとしてあるからできるんですね。

篠さんのプロフィールなのですが、これがまた書けないのです。あまりにも人生にたくさんのトピックがありすぎて、短い文面にはおさまりきれません。正に「生きる力の引き出しがたくさん」な篠さんです。森へ行こう(心とからだと子育てと)や、アートスペース ネネムの森をご覧くださいね。考え方を感じていただくのが一番ですので。